なんでも箱(とりあえず押しこんでる箱)

引っ越しのときに１つの箱に入れるまでの量はないけれど捨てるには惜しい物シリーズを「なんでも箱」と称したものに入れていました。必ず必要になるけれど、その活躍のタイミングは未知数なので何年もの月日を重ね押入れの最奥に沈んでいってしまうのです。

かぴは言います。「早くマイクラのエンダーチェストみたいなのが開発されたら良いのに・・・」と。

エンダーチェストとは、中に入れたアイテムを別の場所にあるエンダーチェストでも取り出すことができる素敵なチェストのこと。